指先が触れて 初めてわかる君の体温 何者かから逃げるように 僕と君は外へ出た さようなら、と あとは手を振ってさ 別れは必ず訪れた だから2人は 世界で一番柔らかいときに背を向けて行く 心の中には未練もあるけど でも 飛ばなきゃならないんだ ちょっと…
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