音楽

2010311 大人のまじめなカバーシリーズ

大人のまじめなカバーシリーズ (初回生産限定盤) (DVD付)アーティスト: 安藤裕子出版社/メーカー: cutting edge発売日: 2011/03/02メディア: CD購入: 8人 クリック: 437回この商品を含むブログ (57件) を見る安藤裕子のカバーアルバム。アマゾンで注文して、…

べろべろ

一時期バイト先で流れていたグループ魂の新曲が頭から離れず、検索してみると「べろべろ」という曲であった。歌詞もよく聞き取れず、何と言っているのかと思っていたら、まさかの「べろべろばあ」であった。 おもしろソングだと思っていたが、初めから終わり…

テーマソング

その日1日耳にこびりついたように離れず、家にいる時や帰り道、またはうっかり人前でもエンドレスで歌ってしまう歌がある。 ある日はくるりの「ブレーメン」で、次の日は同じくくるりの「魔法のじゅうたん」の"泣かーないーでピーナッツ"のくだりだったりす…

死んだ男の残したものは

高校生のころ、学校行事で坂田明さんのライブ&講演をきいたことがあった。 この「死んだ男の残したものは」はすさまじい迫力で、圧倒され、涙が出た。谷川俊太郎の詩でも、曲が付いても、圧倒されることに変わりはないのだが、坂田さんの演奏が本当にすごか…

水槽

メレンゲ「水槽」をイメージしてずっと前に描いた絵。初恋サンセットアーティスト: メレンゲ,クボケンジ出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2004/10/20メディア: CD クリック: 26回この商品を含むブログ (179件) を見る

ありふれた人生

スピッツが好きだが、その中でも一番好きな曲が「ありふれた人生」だ。 「秒速5センチメートル」の映像と合わさると、切なさが増す。 これほどきゅんとする曲は無いように思えるが、そういえば私はスピッツやメレンゲその他の曲でよくきゅんとしているので、…

人生お見舞い

最近、安藤裕子が好きだ。元々好きなのだが、最近気付くと安藤さんの曲を鼻歌で歌っている。 どうにも救われない歌詞だ。この歌詞のようなことを言われて悲しくなったことがある。この歌詞のようなことを思うほど、辛いこともある。 傷つかずに生きるのは難…

歌について

今日、合唱部で「独唱会」というものがあった。つまり合唱ではなくて、皆の前でひとりで歌うという会である。今回初めて出てみたのだが、ひとりで歌うのは緊張した。しかし、いくら緊張しても歌うのは楽しい。 これは私の勝手なポリシーなのだが、楽しくなけ…